ウェブデザインの職種
一昔前、ウェブデザイナーというと、画像加工からデザイン、マークアップ、フラッシュ作成まで、ひとりですべてこなすというのが普通でした。
しかし、時代の流れに伴い、より高レベルなホームページが求められるようになり、仕事の細分化が進んできました。
通信環境の向上やパソコンのスペックの上昇により、一つ一つの作業に「プロの仕事」が求められるようになったのです。
「ウェブデザイナー」はもういない?
全体が5ページ、10ページのホームページならまだしも、大規模サイトのおいては「ウェブデザイナー」という定義の人はほぼいないと言っていいでしょう。
画像加工スタッフ、デザイナー、マークアップエンジニア、フラッシャーが共同してサイトを構築していきます。
それぞれに数人のスタッフがついて、共同で仕事を進めていきます。
ほかにも、クライアントとの交渉をすすめるディレクターや、仕事をとってくるウェブ営業、さらにタスクを管理する人員管理のスタッフも必要です。
このように、いまやウェブデザインは専門性にあふれた人材が必要とされる共同作業へステージが変わっているのです。